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江 蘇
省 の 概 要
jiangsu
江蘇省
jiangsu
江蘇省
略称:蘇(su)
人口:7182万人
面積:10.26万平方キロ
省都:南京(nanjing)
位 置
中国東海岸沿いの中部、長江(揚子江)の下流両岸
面 積
102,600平方km(愛知県の約20倍、中国全土の1.06%)
地 形
主に平原で、水路が網の目のように走り、西南部と北部には部分的に丘陵地帯がある。
東部には1,000kmの海岸線を有し、東南部では上海市(国の直轄市)に隣接する。
人 口
7,148万人(1997年末。愛知県の約10倍、中国全土の約5.9%)
気 候
暖温帯から亜熱帯への過渡地帯に位置し、四季がはっきりしている。年間平均気温は摂氏13~16度で、年間降水量は724~1210mmである。夏に雨が多い。
行 政
1983年以来、省直轄市が各々周囲の県を管轄する体制になり、従来の南京、蘇州、無錫、常州、南通、揚州、鎮江、連雲港、徐州、塩城、淮陰に加え、1996年に泰州と宿遷が省直轄市となった結果、省全体が13の省直轄市に分かれ、それがさらに43の市轄区と64の県(県と同格の非省直轄市を含む)に分かれている。省都は南京。
歴 史
春秋戦国時代(紀元前770~前222年)、現在の省域は呉?越?魯?宋?斉の国が攻防を繰り返し、その後、秦に統一された。隋と唐の時代(581~907年)には揚州が栄えた。明朝(1368~1636年)初期の国の都は南京にあり、中華民国の首都も南京に置かれたことがある。
産 業
農業は耕地面積441.8万ヘクタールで、1996年の食糧総生産額は3476.4万トン(全国4.8億トンの7.2%)。綿花、油脂植物、蚕糸、家禽、水産物などの物産が豊富。工業は電子、石油化学、機械、紡績、建材、自動車製造、冶金、食品が中心。1996年の省内総生産額は6,057億元(全国6.77兆元の8.9%)で、18年間平均12.8%の伸びを記録している。輸出入総額は198.9億ドル(全国2980億ドルの6.7%)。
交 通
鉄道 南京-上海(複線非電化幹線/徐州経由で北京へ通じている)
連雲港-徐州(単線)
南京-安徽省蕪湖経由-江西省(単線)
道路 南京-上海間の高速道路(1996年完成)
南京-連雲港間および南京-南通間の一級国道(1996年完成)
長江(揚子江)をまたぐ橋が省内では南京に1本(鉄道と併用)だけ
なので、江陰(南京と上海のほぼ中間地点)にも道路橋を建設中。
港湾 外国貿易港としては外洋港1個所(連雲港)および長江(揚子江)
沿いの内陸港10個所(南京港、張家港等)がある。
1万トン級のバースは100以上が設置されており、
貨物の年間取扱量は約3億トン。
空港 南京新国際空港(禄口国際空港)が1997年に完成した。
省 民 生 活
1996年の年間平均収入は都市部で4,689元(全国平均4,300元)、前年比実増11.4%。農村部では3,029元(全国平均1,900元)、前年比実増23.3%。居住面積は都市部で一人当たり8.6平方m、農村部で22平方m。
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